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福島のトイレリフォームならふっくんにおまかせ!

当社のトイレリフォームは、内装と設備を分けずに一人で完結するため、金額を抑える事が出来ます!

トイレリフォーム

トイレリフォームは、当社の特徴を表すかのような工事です。
その理由や、気になる工事費用などを、一般的な工事例を合わせてご紹介いたします。

トイレリフォームについて

まず、トイレリフォームを当社では、大きく4つに分けています。

・内装のリフォーム
壁紙、床材の張替え

・設備のリフォーム
便器の交換

・全体のリフォーム
内装と設備のリフォーム

・追加のリフォーム
全体のリフォームに、手洗い設置やサッシ入れ替えなど、既存の形に解体を含む、新たな機能を追加するリフォーム

当社では、全ての工事を基本的に一人で行います。
三業種を多能工一人で行うことで、工期が短縮され、何より金額を下げる事が出来ます。

トイレリフォームの費用

トイレリフォームは、理想が高ければ高いほど、費用も高くなります。
まずは、何にどれ位、お金がかかるか分からないと思いますので、目安として費用を載せます。

・内装工事費用
一式 30,000円〜50,000万円程度
(トイレなど狭い箇所は平米単価でなく、一式で見積もりされることがおおいです)

・設備工事費用
一般便器 60,000円〜200,000円以上
高機能便器 150,000円〜300,000円
設置工事費 15,000円〜25,000円
処分費 5,000円〜10,000円

・その他の費用
諸経費 0%〜20%

・合計
150,000円〜400,000円

金額は、目安です。
工事内容、材料のグレードなどで、大きく変わります。

現在は、無料で見積もりを出してくれる、会社も増えましたので、とってみるといいかもしれません。

ちなみに当社は、
一式150,000円が多く承ります。

内訳例

内装工事
天井壁クロス、クッションフロア張替え材料費 20,000円

設備工事
便器本体 50,000円
暖房便座 30,000円

作業工賃 25,000

処分費 10,000円

合計 135,000円(税抜)148,500税込)

ただし、卸価格は変動しますので、参考程度にご覧ください。
正確な費用は、無料の見積もりをご利用ください。

トイレリフォームの注意点

トイレをリフォームする際、気をつけなくてはいけないことがあます。

・節水型で大丈夫か
壁排水や、紙を多く使用する場合は、節水型では流にくい場合があります。

・メンテナンス性
一体型や、自動洗浄付の高機能型は、壊れた場合も高額になる可能性があるので注意してください。

・飽きない柄か
壁紙が斬新過ぎて、落ち着かない、飽きてしまったなど後悔することがあります。

・使わない機能はないか
使いこなせない、必要なかったなど使わない機能分で何万円も高くなることがあります。

・工事中のトイレ
基本的に工事中はトイレが使えない状態ですので、その間どうするか考えておく必要があります。

・品番、商品の確認
伝え間違い、発注間違い、納品間違いなど、どこで間違いが起こるか分かりません。
そのため、お客様自身でも確認をしておくとトラブルを防げます。
もちろん、間違いのない工事を心掛けています。

・工事完了後の確認
業者によっては養生をせず、床にキズをつけてしまったり、部材が曲がっていたりと、うっかりミスが発生する可能性もありますので、最終確認はするようにしてください。
また、その際に使い方の簡単な説明を聞いておくと役立ちます。